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長ネギの保存方法【常温、冷蔵、冷凍】

食の知識

長ネギは色々な料理に使える野菜ですが、おかずのメインになることがすくなく、大抵の場合は調理後に余ってしまいやすい食材の一つではないでしょうか?

ここでは、そんな残りやすい長ネギの保存方法を紹介します。最後まで美味しく食べれると良いですよね。

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長ネギの最適保存条件

長ネギ
貯蔵最適温度 0〜2℃
貯蔵最適湿度 95〜100%
保存日数目安 10日
エチレン生成量 少ない
エチレン感受性 高い
冷蔵保存とポリ袋の組み合わせ 有効
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長ネギは常温で保存して大丈夫?

長ネギの保管に適した温度は0~2℃と言われており、特に夏場では常温保存には向いていません。

常温保存をする場合は、包装袋から取り出し、新聞紙に包んで立てた状態で保存しましょう。

場所は冷暗所で風通しが良く、14℃以下の涼しい場所を選びましょう。

ただし、収穫した状態で土や根が付いている状態であれば、1か月程度の長期保存も可能です。

常温保管日数の目安

冬場の寒い時期でも、常温保存する場合は1週間以内には食べ切るようにしましょう。

長ネギの冷蔵保存は冷蔵室と野菜室どっちがいい?

長ネギは、立った状態で生育されています。高さのある野菜室で立てた状態での保存が好ましいです。

冷蔵室は沢山の食材が保存出来るように仕切りがある為、長ネギは横にして保存することになります。ネギを横にして保存すると栄養を使って成長しようとするため、横向きでの保存はお勧めできません。

冷蔵保管日数の目安

冷蔵保存の場合は、10日程度の保存が可能です。

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(1)刻んで保存する場合

タッパーを使用するのがお勧めです。長ネギは匂いが強い野菜なので、匂い漏れを防ぐためです。

①タッパーの底にキッチンペーパーを敷いておきましょう。

②刻んだ(又は小口に切った)長ネギをキッチンペーパーの上に入れて冷蔵保存します。

※キッチンペーパーが湿ってきたら、交換するようにしましょう。目安は2日程度です。

(2)長いまま保存する場合

①長ネギを3等分位の長さに切ります。青い部分と白い部分に分けます。

②軽く濡らしたキッチンペーパーに長ネギを包みます。長ネギの乾燥を防ぎます。

③包んだネギは青い部分と白い部分を別々にジッパー付きの保存袋に入れます。

青い部分は白い部分より痛みやすいことと、後の料理の際に使い分けしやすくするためです。

④野菜室に立てて、保存します。

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長ネギは冷凍保存できる?

冷凍保存も可能です。

長期保存では、長いままの方が望ましい

長ネギに含まれる栄養素「アリシン」。

刺激の強い成分ですが、免疫細胞の働きを高めて、がんの予防に効果があります。そのほか、疲労回復や血流促進(血をサラサラにする)さらには、生活習慣病の予防に効果があります。

空気に触れることでこれらの健康効果が高まるとされていますが、長期間空気に触れていると大事な健康効果がなくなる為、出来るだけ長い状態(空気に触れる面が少ない状態)での保存をお勧めします。

時短料理に使用したい場合は、予め刻んだり小口に切って冷凍保存するようにしましょう。

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冷凍保管日数の目安

青い部分と白い部分で保存できる期間が異なります。青い部分は2週間程度、白い部分は3週間程度の保存が目安です。

 

長ネギの鮮度の確認方法

保存まで考えて買う必要があるので、出来るだけ新鮮な物を選べると良いですね。長ネギの鮮度は以下の項目を参考にしてみて下さい。

・白い部分の長さが均一で長く光沢があるもの

・白い部分に傷がないもの

・白い部分が良く締まっているもの

・青い部分が肉厚なもの

・カット品は、断面がみずみずしくきれいな物

 

まとめ

長ネギは、一度の料理に使用する量は比較的少ない食材です。ですが、意外と調理範囲が広く、生で/焼いて/茹でて/汁に混ぜて/焼き物に混ぜて 等、活用できる場面は沢山あります。

いつでも美味しく頂くため、鮮度を保つ保存方法を活用するようにしましょう。

出典元

農研機構より 野菜の最適貯蔵条件

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