※記事内に広告を含む場合があります
※記事内に広告を含む場合があります

ズッキーニの保存方法【常温、冷蔵、冷凍】

レシピ

ズッキーニは殆どの方が名前くらいはご存じの野菜だと思います。しかしながら稀に食べる程度で、きゅうりやトマト、玉ねぎのように頻繁に食べる方は少ないのではないでしょうか? 外食でしか食べない方でしたら、なおさらズッキーニについての知識が少ないのではないかと思います。

ここでは、ズッキーニについて保存方法や保存期間、栄養素について理解を少し深めていきましょう。

スポンサーリンク

ズッキーニは常温で保存できるの?

多くの野菜は冷蔵保存することで長く保存できますが、ズッキーニは野菜では珍しく常温保存が最適とされている夏野菜になります。

常温保存の日持ち目安

常温での保存では、約1週間保存できると言われています。

保存方法は、簡単で次の通りです。

①1本ずつ新聞紙で包みます。

※乾燥を防ぐため、ズッキーニ全体がなるべく空気に触れない様に包みましょう。

②日光を避け、涼しい場所で保存しましょう。

言うまでもありませんが、保存期間に関わらず早めに食べるようにしましょう。

スポンサーリンク

ズッキーニの冷蔵保存方法

ズッキーニの保存に適した温度は10℃~20℃が良いそうです。

冷蔵保存というと、冷蔵庫での保存をイメージしますが、冷蔵庫の保存では冷えすぎてしまって、逆に日持ちしなくなってしまいます。

冷蔵庫で保存したい場合は、以下の方法をお勧めします。

①1本ずつビニール袋、またはサランラップで包む。

※調理後の残りなど、カットしたものの場合はサランラップをピッタリあてて

空気が入らないように包みましょう。

②野菜室に立てて保存する。

冷蔵保存の日持ち目安

保存期間の目安は3~5日と常温保存より短くなります。

ズッキーニの冷凍保存方法

ズッキーニの冷凍保存は、常温保存よりは長く保存できるメリットがあります。しかし、冷凍してしまうと生の時の食感が失われてしまうこともあります。

スポンサーリンク

生のまま冷凍、加熱してから冷凍どっちが良い?

生のままでも、火を通してからでもどちらでも保存は可能です。

加熱調理でも炒めた方が保存期間が長くなります。またオリーブオイルを使用することで、カロテンの吸収が良くなると言われており、炒めてからの冷凍保存がお勧めです。

(1)生の状態での保存方法(調理されていないもの)

①水洗いをして、水分をしっかりふき取ります。

②サランラップで包む ※空気が出来るだけ入らない様に

③ジップロック等の保存袋にれて、冷凍庫で保存

(2)生の状態での保存方法(調理後など、カットされたもの)

①次回の調理に合わせて、角切りや輪切りなど好みに合わせて切ります。

②水でよく洗い、ペーパータオルで水分を拭き取ります。

③冷凍用保存袋に平らに並べて入れて空気を出来るだけ抜いて冷凍庫で保存。

(3)加熱調理してからの保存方法(茹でる場合)

①次回の調理に合わせて、角切りや輪切りなど好みに合わせて切ります。

②熱湯にひとつまみの塩を入れたあと、ズッキーニを熱湯に入れて硬めに茹でます。

③受け皿に、水気を拭き取ったズッキーニがくっつかない様に並べます。

④受け皿ごと、冷凍庫に1時間程度入れて冷凍します。

⑤凍ったズッキーニを冷凍用保存袋に並べて入れて、空気を出来るだけ抜いて密閉し、再度冷凍庫で保存します。

※一度、受け皿の上で冷凍させることで再冷凍の時にズッキーニ同士がくっつくのを防ぎます

(4)加熱調理してからの保存方法(炒める場合)

火の通し方が茹でる場合と異なるだけで、保存方法は同じになります。

①次回の調理に合わせて、角切りや輪切りなど好みに合わせて切ります。

②フライパンにオリーブオイルをひき、ズッキーニを焼き色が付く程度まで炒めます。

③受け皿に、炒めたズッキーニがくっつかない様に並べます。

④受け皿ごと、冷凍庫に1時間程度入れて冷凍します。

⑤凍ったズッキーニを冷凍用保存袋に並べて入れて、空気を出来るだけ抜いて密閉し、再度冷凍庫で保存します。

※一度、受け皿の上で冷凍させることで再冷凍の時にズッキーニ同士がくっつくのを防ぎます

冷凍保存の日持ち目安

保存期間の目安は生のままや茹でたもので2週間程度で、炒めて保存すると約1ヶ月程度の保存が可能です。

スポンサーリンク

ズッキーニの鮮度を確認するときに注目すべき点

ズッキーニは保存期間が比較的短い野菜になります。

購入する際は鮮度に気を付けて、美味しいものを選べるように注意点をいくつか紹介します。

①表面に艶があるもの

傷がなく艶が良いものは収穫からまだ日が経っていないので良品のものが多いです。

スポンサーリンク

②緑色なら、緑が深めのもの

黄色いズッキーニなら、色ムラが少ないものを選ぶと良いです。

③太さが均一な物

太さが均一なものは栄養も育ちも良いので美味しいものが多いです。

④太さが4~5cm程度のもの(目安は手首くらいの太さ)

太すぎると、中身がスカスカだったり味が劣る傾向があります。

スポンサーリンク

⑤ずっしりと重いもの

中身がぎっしり詰まっている証拠です。

⑥カット売りのもは断面がみずみずしいものを選ぶ

カットされたズッキーニは傷むのが早いため、断面がみずみずしいものを選びましょう。

ズッキーニに含まれる栄養素

血圧を下げる「カリウム」

カリウムは、体内の塩分であるナトリウムを体の外へ出す効果があり、血圧を下げる栄養素として知られているミネラルの一つです。少し難しい話をすると、体内の浸透圧や水分保持の役割を果たした結果として、余計な塩分が排泄され、むくみの解消や血圧を下がる効果が期待できます。

スポンサーリンク

免疫力アップに役立つ「βカロテン」

β-カロテンは、体の中で活性酸素の発生を抑える働きで老化防止や、免疫力の正常化などの効果があります。また、βカロテンは体内でビタミンAにも変換され、ビタミンAとしての効果も期待できます。ビタミンAは、粘膜を強くする働きがあり、細菌やウィルスの侵入を予防する効果等があります。

美肌に役立つ「ビタミンC」

野菜の中では比較的多く含まれているビタミンC。健康的な肌を維持したり日焼けを抑える効果があるため、紫外線の多い夏場には、積極的に取り入れたい栄養素になります。

代謝を促進する「ビタミンB群」

ズッキーニにはビタミンB群は、特別多く含まれてはいませんが、B1やB2等ビタミンB群がバランスよく含まれているのが特徴。3大栄養素の代謝をサポートしてくれる重要な栄養素になります。

スポンサーリンク

その他の栄養素

他にも、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなど、健康維持に不可欠な栄養素が含まれており、様々な栄養素を摂取するには適した食材と言えます。食物繊維は整腸作用に、カルシウムやマグネシウムは骨を強くしてくれます。

まとめ

ズッキーニは、他の野菜と比べて保存期間が短く常温を好む夏野菜になります。

常温保存 冷蔵保存 冷凍保存
1週間 3~5日 2週間以上(茹でたもの)

1か月(炒めたもの)

その都度、必要な分だけを購入して新鮮なものを美味しく召し上がる事が良いでしょう。

色々が栄養素が含まれるズッキーニ。料理の幅も広いので、他の野菜をズッキーニに代用するだけで手軽に摂取できる野菜です。

是非とも積極的に取り入れていただ期待と思います。皆様の健康な体作りの参考に、役立て頂けたら幸いです。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました