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りんごの旬はいつ?種類別の特徴、最高のりんごの選び方

レシピ

 

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りんごってどんな果物?

子供から大人まで幅広い年齢に好まれているりんご。
実は、はるか昔紀元前から栽培されていたとのこと。
普段の食生活で食べておられる方もいらっしゃると思いますが、りんごって具体的にどんな果物かご存じでしょうか?りんごは、バラ科のリンゴ属に属している果実で、りんごと一言でいっても味や色・形・産地などたくさんの種類があります。
りんごについて、詳しく紹介していきたいと思います。

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りんごには旬の時期がある

スーパーなどの売り場では1年中見かける印象ですが、旬の時期は11月から2月にかけてになります。
りんご好きな人には、甘酸っぱくて、シャキシャキッとした食感がたまらないですよね。
りんごの美味しさを味わうには、秋から冬にかけて購入することをお勧めします。

冬場に旬を迎える種類が多い

あなたがりんごを食べているのは、どんな時期ですか?
りんごには様々な種類があり、種類によって収穫時期も異なってきます。
冬は気温が低く貯蔵性が高いことや甘みが強くなるため、冬場に旬を迎える種類が多くなります。
ぜひ、美味しい旬のりんごを味わってみてくださいね。

りんごには早生種や晩生種がある

8月~9月にかけて収穫されるものを早生種と言います。
代表的なものに「つがる」や「あかね」があります。
早生種は果汁たっぷりで、酸味と甘みのバランスがいいのが特徴です。
また、晩生種は10月下旬~12月にかけて収穫されるものを言います。
「ふじ」や「あいかの香り」が収穫されています。
この時期に収穫されるりんごは、甘みが強く、貯蔵や保存に優れています。
様々な季節に収穫されるりんごをぜひ食べ比べしてみてくださいね。

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同じ品種でも旬は生産地によって異なる

りんごの生産地と言っても1カ所ではありません。
りんごは寒冷地果樹のため東北地方で生産されていますが、同じ品種のりんごを栽培していても作る人によって味が異なったり、各地の天候によって成長速度も変わってくるため、旬の時期が異なるのです。

夏のりんごは美味しく食べられる期間が短い

夏のりんごは、美味しく食べられる期間が短くなります。
なぜなら、夏の暑さは色付くを悪くし、またりんごが傷みやすいため果肉が柔らかくなってしまうからです。
しかし、最近では長持ちするように改良されてきているりんごもあります。

りんごの生産量が多い都道府県

りんごと言えば、青森県産のりんごをよくスーパーなどで見かけることが多いと思います。
りんごの約6割が青森県で生産されていますが、青森県を筆頭に東北地方の他の県でも生産されています。
りんごにとって、涼しい気候が栽培に適しているということがわかりますね。

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北海道で栽培されるりんごの種類7つと特徴・旬の時期

りんごといえば、東北地方で生産されているイメージが強いですが、実は北の大地 北海道でも栽培されています。
北海道で栽培されているりんごって、東北で栽培されているものとは、どういった違いがあるのでしょうか?
種類・特徴・旬の時期についてお伝えしていきたいと思います。

1.ふじ(サンふじ)

りんごと言えば、ふじ(サンふじ)と言っていいほど、りんごの王道ですよね。
ふじとサンふじの違いは、無袋栽培といって、ふじに袋をかけないで栽培されているものがサンふじになります。
袋をかけないことにより蜜が入りやすく、結果甘みが強くなるのです。

特徴

果汁をたっぷり含んでいるためみずみずしく、シャキシャキとした食感をしています。
甘みが強く、酸味のバランスが絶妙なのも人気の理由です。
これらの特徴を活かして、料理やお菓子作りにも幅広く使用されています。

旬の時期

ふじは10月下旬から収穫され、サンふじは11月上旬~中旬にかけて収穫されています。
旬の時期は11月頃~12月になり、蜜入りのふじりんごがお店に並んでいます。

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2.つがる

つがるはふじに続く生産量を誇っています。
親はゴールデンデリシャスと紅玉で、早生種に分類されています。

特徴

果汁が多いため、ジューシーさを味わうことが出来ます。
糖度は12~13.5%あり、弱い酸味は甘みを引き立てる特徴があります。

旬の時期

早生種のため9月中旬~10月上旬に旬を迎えます。
果汁たっぷりで甘みが強いつがるは、幅広い年代に人気なのです。

3.王林

王林といえば、青リンゴのイメージですよね。
りんごの王様とも呼ばれる王林ですが、3番目に多い生産量を誇っています。
また、貯蔵性が高いため年中売り場で購入することが出来ます。

特徴

酸味が少なく甘みを感じやすく、さっぱりとした味わいになります。
特徴は、サビと呼ばれる果点がありまあいぬあいぬ見た目はあまりいい印象がないですが、甘みが強く美味しいと言われています。

旬の時期

王林は、10月から11月上旬にかけて旬の時期となります。
重みを感じるものは果汁をたっぷり含んでいるため、選ぶ際のポイントにして、ぜひ王林のジューシーさを味わってみてくださいね。

4. マオイ

マオイは、北海道で育成されている品種になります。
アイヌ民族地で育成されている地名から由来して、マオイと命名されたそうです。

特徴

マオイの色は、赤色混じりの青色をしています。
早生種の中では、しっかりとした大きさで、ほどよい甘みと酸味の食味を感じることが出来ます。
また、独特の香りをしているため、ひとかじりすれば爽やかな食感を感じることが出来ますよ。

旬の時期

9月上旬に収穫され、数々の種類の中でも収穫が最も早い品種になります。9月下旬が旬の時期になります。
10月のりんごにも劣らない、濃厚な味がうりです。
ほどよい甘みなので、甘い物が苦手な方でも楽しめるりんごです。

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5.ニュージョナゴールド

ニュージョナゴールドは、ジョナゴールドの早期着色タイプで枝変わりの品種です。
果皮はピンクと赤色が合わさったような色をしており、ツルっとした光沢がみられます。

特徴

食味はジョナゴールドに似ており、酸味が多く、甘酸っばさを感じることが出来ます。
10月に収穫される他の品種と変わらない大きさをしています。
色が真っ赤になっていなくても、旬になっている特徴があります。

旬の時期

10月中旬から下旬にかけて収穫されており、旬の時期は11月になります。
ニュージョナゴールドは、収穫期になると落果することが多いため、取り遅れないように指導されているそうです。

6. ハックナイン

実は、北海道産の第一号として登録された品種になります。
「ふじ」に「つがる」を掛け合わせたものになります。
ハックナインとは、系統番号からそのまま採用された名前なのだそう。
そのまま採用されたとはいえど、インパクトがあって親しみやすさがありますね。

特徴

味は控えめのため料理やお菓子作りには不向きですが、果汁が多くジューシーなためそのまま食べたり、ジュースにするとよく合います。
みずみずしく、ほどよい甘みと酸味があるのが特徴です。

旬の時期

収穫時期は10月中旬になるため、旬の時期は11月初旬になります。
新聞紙に包んでポリ袋に入れて保存することで、長持ちさせることが出来ます。
食感やみずみずしさが新鮮なうちに消費してくださいね。

7.ひめかみ

ひめかみは、「ふじ」と「紅玉」を交配させて出来た品種になります。
育成地である北海道から見渡すと姫神山が見えることから、ひめかみと命名されたとのこと。
生産性の少ない品種で、彩り・形・食味とすべてにおいて優れているため、商品登録されました。

特徴

果肉は黄白色をしており、果汁が多いためとてもジューシーで、糖度は13~14%程度となります。
甘みがあり、形崩れしにくい性質のため、料理やお菓子作りにも向いています。
ほどよい甘みと酸味は、りんごの華やかな香りを感じることが出来ます。

旬の時期

10月中旬から収穫されているため、旬の時期は10月下旬になります。
貯蔵性が高いため、冷蔵保存することで2ヶ月間美味しさを保つことが出来ます。
ぜひ、彩り・形・食味に優れたひめかみを味わってみてくださいね。

その他の有名な品種

あなたは、りんごを何種類食べたことありますか?
北海道で生産されているりんごについてお伝えしましたが、りんごの種類は、実は世界中で130種類存在しているのです。
続いて、中でも聞いたこともある有名な種類について、ご紹介していきたいと思います。

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シナノスイート

「ふじ」と「つがる」を交配させて出来た品種になります。
酸味が少ないため、酸味が苦手な方でも気軽に楽しめるりんごです。
名前にスイートと入るほど甘みが強く、香りがいいのが特徴です。

トキ

トキは、さわやかな甘みと香りを併せ持つ黄色りんごの代表です。
実は、20年前に品種登録された新種なのです。
酸味が弱いため、甘いのが好きな方にお勧めです。
シャキシャキとした食感も魅力的ですよ。

紅玉

紅玉は、意外なことにアメリカ生まれの品種になります。
新品種が多く、最近では見かけなくなった紅玉ですが、どこで見かけるかというと屋台などで売られている製菓用に使用されているとのこと。
また、香りと酸味がお菓子作りに向いており、アップルパイなどの果肉にも使用されています。

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こうとく

こうとくは、別名「まぼろしのりんご」とも言われています。
なぜなら、小玉で品質にもばらつきがあったため、消滅の危機にありました。
現在は、技術改良されたことで人気が出始めたのです。
人気のなかったこうとくですが、全面に密を豊富に含んでいることや食味・香りの良さから人気急上昇中のりんごです。

シナノレッド

「つがる」「ビスタベラ」を掛け合わせて出来た品種になります。
酸味が強めなシナノレッドですが、適度な甘酸っぱさで香りもいいため、甘酸っぱいのが好きな人にお勧めのりんごです。

恋空

恋空は、真夏の太陽を連想させるような真っ赤なりんごです。
その名の通り、甘酸っぱい恋をイメージして作られたのだそう。
また、夏にでも美味しく食べるために作られたりんごでもあります。
酸味が強いのが特徴ですが、甘酸っぱい恋のように酸味の中に甘みを感じるような味わいになります。

シナノゴールド

シナノゴールドといえば、その名の通り長野生まれのりんごになります。
「ゴールデンデリシャス」と「千秋」を交配させて出来た品種になります。
甘みの中に酸味を感じるような、甘酸っぱくジューシーな味わいが特徴です。

夏緑

色は青いまま収穫されることが多い夏緑ですが、遅めに収穫すると赤縞模様になるのが特徴です。
ほどよい酸味と甘みで、爽やかな食味を楽しむことが出来ます。
酸味が強いため、料理やお菓子作りには向いていません。

むつ(陸奥)

むつは、果汁が多く、重さは400g程あるため、ふっくらとした印象があります。
8月に収穫されることが多いむつですが、ぎりぎりまで収穫しないでいると赤縞模様になるのが特徴です。
果汁が多いため甘みがあり、ほどよい酸味もあって、気分転換したい時にお勧めのりんごです。
絵りんごとしても使用されており、大活躍のむつです。

美味しいりんごを選ぼう!選ぶ時のチェックポイント

スーパーなどの売り場には、たくさんのりんごが販売されていますが、普段りんごを購入する際、どのようにして選んでいますか?
間違いなく、美味しいりんごを選ぶことが出来るポイントをご紹介します。

密って甘いイメージがありますよね。
美味しいりんごは、蜜入りりんごとも言われています。
密を含むりんごは、お尻が黄色からオレンジ色をしていて、太陽の光を当てると透き通って見えるのが特徴です。

りんごのお尻が丸いものを選ぶようにしましょう。
お尻がとんがっているりんごは、成熟出来ていないため、糖度が低い可能性があります。
密が少なく、甘みが弱いと言えるでしょう。
反対にお尻が丸いりんごは、成熟することで蜜が生まれ、甘みが強くなるのです。

重さ

甘みのあるりんごは、ずっしりとした重さがあります。
なぜなら、たっぷりの果汁が含まれているからです。
逆に軽いと、果汁が少なく、鮮度が落ちていたり、水分が少ない可能性が考えられます。
なので、甘みのあるりんごを選ぶには、ずっしりとした重みのあるりんごを選んでくださいね。

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リンゴの保存方法

りんごを買っているのを忘れてしまっていたり、またりんごを沢山いただいたりして消費できないうちに傷めてしまったことはありませんか?
傷めてしまわないように、長期保存出来て美味しく食べれるりんごの保存方法についてご紹介します。

旬のりんごを美味しく食べる方法

普段りんごをどのように食べられていますか?
そのまま食べたり、焼いたり、煮込んだりと様々な用途に調理して食べるのもりんごの魅力と言えます。
旬のりんごをアップルパイに使ったり、ヨーグルトに入れて食べたり、サラダにして食べたりとアレンジも自由自在ですね。

旬のりんごはそのまま食べるのが一番

旬のりんごを美味しく味わうには、やっぱり手を加えずそのまま食べるのが一番です!と言っても、皮ごと食べるのは農薬が付いていることもあるので、必ず水洗いしてから食べるようにしましょう。
また、丸かじりしにくいという場合は、輪切りにして食べることをお勧めします。
輪切りにすることで、無駄なく食べることが出来ます。

旬が過ぎてしまった場合

りんごをなかなか消費できなかったり、保存中に果肉が乾燥してきた時、美味しい旬を逃してしまったからと言って肩を落とすことはありません。
りんごのコンポートにしたり、ジャムにすることで瑞々しさが生まれ、美味しくいただくことが出来ます。

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りんごの豆知識

りんごって、実は豆知識がたくさんある果実なのです。
あなたは、りんごの豆知識をいくらご存じでしょうか?
知っている人も、知らない人にも、ピックアップした豆知識をご紹介します。

りんごを他の青果と一緒に保存する場合はエチレンガスに注意

りんごには、エチレンガスという物質を放出する性質があります。
エチレンガスは果物の成長を促す作用があり、熟していない果物や野菜を熟したい時には効果的です。
しかし、熟れてしまっている物とポリ袋に入れて一緒にしておくと老化してしまうので、注意が必要です。

切ったりんごは塩水や蜂蜜で変色を防いで保存

カットしたりんごをそのままにして、黄色く変色してしまった経験はないでしょうか?
りんごを食べたことがある人なら経験している方も多いと思います。
変色を防ぐ方法をマスターすることで、今日から変色させないで綺麗なまま保存できる方法をご紹介します。

・塩水に浸ける方法…カットしたりんごをひたひたになるまで、水を入れます。
その中にひとつまみの塩を入れて、よく混ぜます。りんごを浸けて完成です。
時間は10分ほど漬けるだけで、りんごの変色を防ぐことが出来ます。

・はつみつを使用する方法…カットしたりんごにカップ1杯の水を入れます。
続いてはちみつ大さじ1杯を入れ、混ぜ合わせて完成です!
10分ほど漬けるだけで、変色することなく切り立てのようなりんごをキープすることが出来ます。

ピカピカのリンゴはワックスでコーティングされているの?

りんごって、ピカピカ・ツルツルしていると感じたことはありませんか?
実は人工的に塗られているのではなく、油あがりと呼ばれるりんごの自然現象になります。
健康的な害はないので安心してくださいね。
りんごが成熟することで、りんごに含まれる脂肪酸が分泌することで起こります。
なので、ピカピカ・ツルツルしているというのは、りんごが熟してきたということを教えてくれているのです。
ぜひ、食べ頃のりんごを見つけて、りんごの美味しさを味わってみてくださいね。

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