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ネギの青い部分は捨ててはいけない優秀食材である!おすすめの調理法は?

レシピ

ネギの青い部分(辛み部分)は栄養がたっぷりって知っていましたか?

元々、ねぎは薬味の野菜で冬が旬です。

群馬県の下仁田ねぎ、博多の万能ねぎ、関東では根深ねぎ、葉だけを食べる葉ねぎ(京都の九条ねぎ)など各地域で形も、使われる用途も違い様々な形があり親しまれてきました。

葉の辛い部分は、人の体にどういったメリットをもたらすのか調べました。

するとそこには驚くべき、ねぎパワーが隠されていましたのでぜひご覧ください。

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ネギの青い部分は食べられる?

ねぎの部分は葉と呼ばれ、保管状態が長いと茶色く変色して硬くなってしまいます。茶色く変色したところだけ取り除いて使うことをオススメします。それ以外は余すとこなく全て食べられて栄養も満点なのです。

 

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ネギの青い部分の栄養素と効果

白い部分の多い根深ねぎと緑の葉の部分が多い葉ねぎは、総じて葉ねぎの方が栄養素量が高くミネラルに至っては根深ねぎの1.5〜2倍程度の量を含んでいる。ビタミン類(カロテン・ビタミンC)も断然に多い。

強い抗菌作用で風邪予防

ねぎは硫化アリルという辛み成分(涙が出るような辛み成分のこと)が必ず入っている。

この成分は胃の消化液の分泌を促し、食欲増進や消化の促進、胃腸を健康にする効果がある。

また体を温める効果があり免疫力を高めるビタミンCも含まれているため、風邪予防にも効果があるのだ。

カルシウムが豊富

またカルシウムも豊富。根深ねぎに比べ、葉ねぎの方が栄養価の数値は高い。

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血液をサラサラにする

ねぎの特有の辛み成分(催涙成分)には、抗酸化作用や血栓予防、心臓血管病や脳血管病を防ぐ機能を持っている。

同時に血糖値を低下させる働きや、血圧の上昇を抑える働きも認められており、生活習慣病を抑制してくれるのだ。

貧血を防ぐ葉酸

葉酸はビタミンBの一種で、不足すると欠乏症といって体に害が及ぶ。特に妊娠中の方や授乳中の方は定期的に摂取しておきたい栄養成分だ。

ねぎでももちろん取れるが、レバー、緑黄色野菜、果物でも摂取できるのでフォローしておきたい。

皮膚や粘膜を健康に保つ

βカロテンはねぎの青い部分に豊富に含まれており、抗酸化作用があるので老化(酸化)を防いでくれる働きがあります。

体の中に入るとビタミンAに変わり、強い皮膚や粘膜を作ることができるのです。

ネギの栄養を上手に取り入れるコツ

ねぎの青い部分は使い方を間違えると、成分が揮発してしまったり保存方法を誤ると適正な栄養が取れなくなる可能性があります。

せっかく食べるならしっかりと体に栄養を届けるために、ねぎを食べる時の注意点をまとめてみました。

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細かく刻んで切り口を多くする

ねぎの辛み成分(催涙成分アリシン)を多く出すために細かく切りましょう。

ザクザク、ザクザク、アリシンをたくさん出して栄養成分を絞り出しましょう。

調理する直前に切る

硫化アリル(アリシン)は切った後、しばらく放置すると揮発してしまいます。

ですので使う直前に切るのが望ましいです。

熱が加わると栄養成分が失われる?

硫化アリルは熱に弱い部分があり、加熱すると失われてしまいます。

冷奴などの付け合わせのように、生で食べるのもうまく栄養を摂取するコツです。

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水にさらしすぎない

硫化アリルやビタミンCは水溶性なので、水に長く漬けると栄養が逃げてしまいます。

大切なのは食材の良いところを最大限引き出しましょう。

水には長くさらさずに、さっと流す程度にして栄養が溶け出しても良いような料理にすしてみると良い。

ビタミンB1を含む食材と一緒に摂取する

ビタミンB1を含む食材としておすすめできるのは”豚肉”です。

豚肉と一緒に摂取することで疲労回復や、睡眠改善などの効果が期待できます。

夏に向けてはスタミナ補給などに威力を発揮してくれ、夏バテ予防にも一役買ってくれます。

青い部分の裏のネバネバ成分が気持ち悪い?

ネバネバした部分を硫化アリル(別名アリシン)と言います。このネバネバに栄養がたっぷり詰まっているのです。

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ネギの青い部分を活用したおすすめレシピ

ねぎを使えば万能調味料や料理がたくさん作れます。

そのいくつかをご紹介しましょう。

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ネギ油

まずは、日持ちするオイル漬けです。

ねぎはあらいみじん切りにします。熱湯消毒した瓶にねぎがかぶるぐらいのオリーブオイルを注ぐ。

しっかりと蓋をすれば、本格的なねぎ油の完成だ。

冷蔵保存で2〜3週間くらい日持ちがする。

ネギ塩だれ

ねぎ(あおい部分と白い部分)をみじん切りにして深めの耐熱容器に入れる。

塩とお酢を入れて揉み込んで5分置く。

さらにごま油を入れよく混ぜる電子レンジで2分ほど加熱する。

ネギチヂミ

もともとは大韓民国の料理チヂミ。大胆にもねぎを使って作ってみよう。

ねぎを3㎝くらいの長さに切り、薄力粉1カップに片栗粉小さじ1を加えざるで振る。

振るった粉にひき肉(100g)、水(3/4カップ)、割ほぐした卵(1個)、塩(3/4カップ)を加え混ぜる。その後、ねぎを加えてさらに混ぜる。

熱したフライパンにタネを平に伸ばして焼く、焼き目がついたら裏返し、ごま油を回しかける。

仕上がりがカリッとするよう火加減を調整しながら焼いて完成。

2回くらいに分けて焼くと良い。

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ネギとツナのポン酢和え

ねぎ(あおい部分)とツナを和える。

カロテン、カルシウム、ビタミンKのねぎ(青い部分)とツナのタンパク質、ミネラルに加え柑橘系の皮と果汁を垂らしてもさっぱりする。(レモンや時期によっては柚子など、季節の柑橘系がおすすめ)

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