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手作りクッキーは保存不可能?大量に作ってしまった場合の常温・冷蔵・冷凍の保管方法と日持ち目安

レシピ

ホワイトデーやバレンタイン・クリスマス等のイベント行事では勿論、お菓子作りを趣味にしている人も「クッキー」は良く作る機会が多い手作りお菓子の定番品です。

子供でも簡単に作れる手作りお菓子の代表格でもあるクッキーですが、クッキーは手作りするとついつい大量に作ってしまい、食べ切れずに余らせてしまいがちになってしまうお菓子でもあります。

作り過ぎてしまった手作りクッキーは、その日の内に食べ切らないと食べられなくなってしまうのでしょうか?

どの程度の日数なら、どんな方法を使えば美味しく長い期間食べる事が出来るのでしょうか?

今記事では大量に作ってしまった手作りクッキーの保存について、常温・冷蔵・冷凍の各保存方法を比較して解説します!

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クッキーは日持ちしやすい洋菓子だが勿論腐る

スーパーやお菓子専門店で売られている個包装されたクッキーは、常温で半年間から1年保存する事が出来ます。

その理由は材料に保存料が含まれているのもありますが、工場のオーブンで焼いている間に水分を殆ど蒸発させているクッキーは、他の洋菓子に比べると日持ちしやすいです。

ただし洋菓子専門店の焼きたてクッキーや一般家庭で作る手作りクッキーの場合は、オーブンでしっかり焼いても生地の中の水分が完全に抜けていません。

水分がある程度残っている状態なので、スーパーのお菓子売り場に置いているような個包装のクッキーよりは日持ちしません。

クッキーも適切に保存しないと菌が繁殖してしまい、やがて腐ってしまいます。

腐ったクッキーの特徴

クッキーが腐ると、以下のような状態になります。

・カビが生えている

・表面に油が浮き出ている

・油臭いにおいと味がする

・触ると異様にパサパサしている

・割ると糸を引く

・トッピング(ドライフルーツ・ナッツ・チョコチップ等)が変色している

クッキーは一見腐っている状態が分かり辛いお菓子ですが、上記の状態になっていたら確実に腐っています。

食べてしまった場合は吐き出して、直ぐに捨ててください。

手作りクッキーの常温・冷蔵・冷凍での保存可能日数

手作りのクッキーは、スーパー等で売られている市販品のクッキーよりも日持ち期間が非常に短いです。

ですが、ある程度の日数であれば保存する事が可能です。

ここからは常温・冷蔵・冷凍でそれぞれ保存した場合の、保存可能目安と保存方法についてご説明します。

常温で保存する場合

手作りクッキーを常温で保存した場合の日持ち期間は、最大で1週間です。

常温保存をする場合は焼いたクッキーを網の上に置いて完全に冷ましてから、重ならないようにジッパー付きの食品用保存袋に入れます。

その上から食品用の乾燥剤を、1~2個一緒に袋の中に入れます。

(※食品用の乾燥剤は100円ショップ等で売っていますが、市販の個包装されていないクッキーや煎餅にも入っています)

ジッパーを閉めて袋の中の空気を抜きます。密封した状態で、湿度が低く風通しの良い場所で保管しましょう。

上記の状態で、1週間までは安全に食べる事が出来ます。

手作りクッキーは常温保存出来ますが余り日持ちしないので、出来れば作ってから3日以内に食べ切るのをおススメします。

冷蔵で保存する場合

手作りクッキーは、冷蔵庫で保存するのは適していません。

その理由は、冷蔵庫の中は湿度が非常に高いからです。

冷蔵庫にクッキーを入れると、クッキーが冷蔵庫の中に漂っている水分を吸い込んで湿気てしまいます。

クッキーは冷蔵庫では保存しないようにしましょう。

ただし夏場の暑い時期はクッキーが腐りやすいので、冷蔵で保存した方が日持ちします。

冷蔵庫で保存する場合も、常温保存と同じように保存袋にクッキーと乾燥剤を入れて密封してから冷蔵庫に入れましょう。

冷凍で保存する場合

クッキーは冷蔵保存には向かない食品ですが、冷凍で保存をする事は可能です。

手作りのクッキーを冷凍庫で保存した場合、焼いてからの状態だと最大1か月まで保存出来ます。

焼いた手作りクッキーを冷凍保存する場合も、網の上で良く冷ました状態から作業します。

保存の仕方は常温・冷蔵と一緒です。ただし乾燥剤は必要ありません。

クッキーが重ならないようにジッパー付きの保存袋に入れてから、密封して冷凍庫の奥側に立て掛けて保存します。

冷凍だと生地の状態でも保存出来る!

クッキーの冷凍保存は、クッキーを焼く前の生地の状態でも出来ます。

クッキーを生地の状態で冷凍する場合も、保存可能日数は最大1か月です。

クッキーを生地の状態で保存する場合は、薄く伸ばした状態でジッパー付きの食品用保存袋に入れます。

空気を抜いて密封してから、冷凍庫の奥側に立てて保存しましょう。

まとめ

作り過ぎてしまった手作りクッキーは、常温と冷凍の方法で保存する事が出来ます。

常温で保存する場合は最大1週間、冷凍で保存した場合は最大で1か月後まで安全に食べられます。

冷蔵保存はクッキーが湿気てしまう危険性が高いので、暑い夏の季節以外は行わないようにしましょう。

万が一保管中にクッキーが湿気てしまった場合は、オーブントースターで1分程加熱するとサクサクした焼きたてに近い状態に戻せます。

クッキー等の手作りお菓子は作りたてを食べるのが一番美味しいですが、余ってしまった場合は是非とも今記事でご紹介した保存方法を試してみてくださいね!

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