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体を温める食べ物、飲み物一覧

レシピ

冷えが悩み、という人は多いのではないでしょうか。冬場はもちろん、夏でもエアコンをかけた涼しい場所と暑い外との行き来で気温差が大きく体が疲れやすい、体の先の手足が冷たい、いつも体温が低めなど、冷えを解消するには体を内側から温める必要があります。

冷えは万病のもととも言われており、対策をしっかりすることで健康維持にも繋がります。

体を温める食べ物を積極的に食べて、冷えを予防・解消し、いつでも元気に過ごしたいですね。

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体を温める食べ物の特徴

寒い地域が収穫地・原産地

寒さが厳しい地域で収穫される野菜の一部に寒じめという栽培方法があります。

例えばほうれん草や小松菜がありますが、そもそも寒じめとは収穫する直前にわざと寒い外の寒さをあてることです。

こうすることで葉っぱは凍らないよう水分量を少なくし、糖分をためこむので甘みも増し栄養価も高くなります。特に冬採りのほうれん草のビタミンCは夏採りのものと比べると約3倍も多く含まれているので、積極的に選びたいですね。

冬が旬

冬場に食べるとおいしい野菜、旬の代表はねぎ、大根、さつまいも、にんじん、ごぼう、れんこんなどがありますが、これらは体を温める食べ物でもあります。

主に根菜類があがりますが、土の中で育つ根菜類はビタミンやミネラルを多く含んでいるので、冷え解消効果があります。

発酵している

発酵食品は酵素の力で体を温める作用があります。蒸し大豆に納豆菌をつけた納豆、こうじ菌を加えて発酵熟成させた味噌、大豆や小麦、食塩を原料とした醤油などがあり、どれも手軽に食生活の中にとり入れやすいことも魅力の一つです。

色味が暖色系

赤や黄色、オレンジ色といった暖色系や濃い色の食材は体を温めるものが多いです。

例えばりんごや人参がありますが例外もあり、トマトは暖色であっても体を冷やす作用があるので、注意して下さい。

水分量が少ない

体を温める食べ物は比較的水分の少ないものが多く、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

これらの栄養素はたんぱく質の働きを助け、血管を健康に保つ働きがあることから体を内側から温める効果があると言われています。

干物・乾物

日本の伝統食材の一つと言われている乾物は水分が抜けることで栄養価も変わります。

例えば大根を天日干しすると切り干し大根になりますが、そうなると食物繊維やカルシウムなどが生のものと比べると多くなります。こうしたことから体を温める効果があると言われています。

【食品別】体を温める食べ物一覧

体を温める肉・魚|肉全般と赤身魚や青魚

肉や魚はたんぱく質を多く含みますが、たんぱく質は人体の中でも重要な部分である筋肉や血液などつくる栄養素です。エネルギーを消費する際に熱を生みだし、体を温めています。

また必須アミノ酸と言われる9種類のアミノ酸は体内で合成できないので、食べ物から摂取しなければなりません。肉や魚にはこの必須アミノ酸を多く含んでいるので良質なたんぱく質の供給源になっています。

体を温める野菜|にんじんやしょうが

体を温める野菜と聞くと、しょうがを思い浮かべる人が多いと思います。しょうがに含まれるショウガオールは特有の香りと辛味の成分が殺菌、消臭の効果を発揮します。

血行も良くして体をポカポカさせてくれます。

昔から漢方薬としても使われてきました。しょうがは寒い冬だけでなく、冷房を使用する夏の体が冷えたときにもおすすめです。

体を温める果物|りんごやさくらんぼ

りんごやさくらんぼといった暖色系の果物は体を温める効果があるものが多いです。どちらもポリフェノールという成分を含み、抗酸化作用という老化を促す活性酸素を抑える働きもあります。

体を温める飲み物|紅茶、赤ワイン、ココア

紅茶やココア、赤ワインには体を温める作用があります。特にココアはテオブロミンという血液の流れを良くする成分が含まれているので、体温を上げてくれます。

またココアは飲んだあとも体温を維持し、ポカポカした状態が続きやすいことから温活に向いていると言われています。

体を温める香辛料|とうがらし、山椒、シナモン

カプサイシンという言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。カプサイシンは唐辛子の辛味の成分であり、体の先の血管まで血流を良くする働きがあるので、体を温めることができます。

他にも山椒にはサンショオールという血管を広げ、血液の流れを良くする働きがあるものが含まれているので、冷えに効果的です。これらの香辛料は手軽にとることができるので積極的に選びたいものの一つです。

体を冷やす食べ物、食材

体を温める食べ物があるということは、逆に体を冷やす食べ物もあります。そういったものは暖かい地域で採れるもの、夏が旬のもの、寒色系の色味をしているものがあります。

例えば、なすやきゅうり、キャベツ、果物ですとすいかやメロンが当てはまります。暖色系のものでも例外があり、トマトや柿は体を冷やす食べ物なので注意が必要です。

しかしこれらの野菜には夏バテに効果のあるものが多いので、高温多湿が続く夏にはピッタリのものです。その時や季節に応じて取り入れると良いでしょう。

体を温める栄養素

冷えにくい体をつくるために必要な栄養素はたんぱく質、血液の流れを良くする栄養素の代表的なビタミンE、ビタミンC、ビタミンB群があります。特にビタミン類はそれぞれ異なる作用を持ち、一つ一つが大切な働きをします。

ビタミン

ビタミンEは体の先の血管まで広げる作用があり、血流を整えてくれます。また抗酸化作用もあり、血液のドロドロ化を防ぐ作用もあります。ビタミンCはこの抗酸化作用を高める効果があり、一緒に摂取するとより良くなると言われています。

ビタミンB群は栄養素をエネルギーに変える際に必要なものであり、代謝アップに繋がるので体を温めることにも繋がります。このようにどれも体を内側から温めることに必要な栄養素となっています。

冷え性の原因

冷えの原因は様々ありますが、主に自律神経の乱れ、筋肉量の低下、血流の滞りがあります。

自律神経のバランスが乱れると、血流が滞り体の先まで血液が送られなくなってしまいます。

また不安やストレスから自律神経がうまく機能しなくなり、体温調節が難しくなってしまい冷えに繋がってしまいます。

女性の悩みに冷えが多いのは、男性に比べて筋肉が少ないため運動による発熱や血流の量が少ないことが原因と言われています。間違ったダイエットなどで筋肉量を減らしてしまうことのないように気をつけて下さい。

血液の流れが滞ってしまうと、血管が収縮し手足が冷えてしまいます。血行をよくするために必要な栄養素を摂取し、冷えの予防を心掛けましょう。

体を温めるおすすめ定番料理

豚汁

きんぴらごぼう

麻婆豆腐

甘酒

根菜類が多く入っている豚汁やきんぴらごぼうはアクセントに唐辛子や山椒を足しても美味しく仕上がります。

また麻婆豆腐も揃える材料が少なく手軽に作ることができ、体を温める食材が多く含まれています。

甘酒は飲む点滴と言われており、ビタミンや必須アミノ酸を含み、麹からなる発酵食品でもあるので体を内側から温める効果があります。アレンジとしてしょうがを加えたり、みかんの皮を加えると風味もよくなりおすすめです。

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