フォーとはどんなもの?

- 平たいきしめん状の麺で
- ベトナムの国民食
フォーの発祥
フォーの発祥は1900年頃で、起源についてははっきりしていません。発祥地は、ハノイ州ナムディン説が有力です。
名前の由来は、フランス語の「ポトフ( pot-au-feu )」のフーからきたなどの説があります。
ホーチミンとハノイのフォーは違う?

- 1940年代に中央部フェ
- 1950年代にサイゴン(現在のホーチミン)
ハノイのフォー

ホーチミンのフォー

3. フォーのスープの種類とトッピング

スープ
フォーは大きく分けて- フォーボー(牛肉のフォー)
- フォーガー(鶏肉のフォー)
フォーボー
牛骨からとったスープに麺を入れ、牛肉をトッピングしたもの
フォーガー
鶏ガラからとったスープに麺を入れ、鶏肉をトッピングしたもの
トッピング

フォーのトッピング
ネギ、タマネギの薄切り、ニラ、バジル、ミント、パクチー(香菜)、唐辛子、湯がいたもやし、ライム など。
家庭で調理するヒント
おいしいフォーを作るためのヒントをご紹介します。参考になるものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。 ご家庭では、鶏肉(もも肉、胸肉など)に酒、水を入れて、火が通るまで煮込んでスープをとる調理方法がおすすめです。鶏のスープの作り方
香味野菜を一緒に入れて煮込むと、臭みが消えて、より美味しいスープになります。- 皮付きショウガ
- ネギの青い部分
- パクチーの軸の部分 など
鶏肉の切り方
鶏肉は、一口大に切ってから茹でる方法と、茹でてから切る方法があります。急いでいる時は、切ってから茹でるとよいですね。しっかりとアク取りをして、透明なスープに仕上げましょう。鶏の切り方
- 削ぎ切りにして茹でる
- そのまま茹でて、火が通って粗熱が取れたら削ぎ切りにする
- そのまま茹でて、火が通って粗熱が取れたら手で裂く
スープの調味の仕方
シンプルな味付けがおいしいです。塩やヌクマムなどお好みで調味しましょう。調味料
- ヌクマム(なければナンプラーやしょう油)
- 塩
- こしょう
- 砂糖
- 鶏がらスープの素 など
フォー(乾麺)の茹で方のコツ
フォーは、表示とおり茹でましょう。 芯がある茹で上がりになってしまうときは、事前にぬるま湯や水で戻しましょう。事前に戻す方法
- 乾麺を軽く洗い、ひたひたのぬるま湯につける(30分くらい)。(水の場合は1~1.5時間)
- 沸騰した湯で1分ほど茹でる。
- ザルにあげ、水洗いする。
フォーを食べるときの注意点
