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赤い果物には健康成分が豊富!含まれている成分の効能・効果と旬のもの・外国産も含めた赤い果物一覧

レシピ

あなたは「赤い果物は何?」と人から尋ねられた時、どんな果物を思い浮かべますか?

赤い色をしている果物は様々なものがありますが、多くの赤い果物には健康に良い成分が豊富に含まれています。

今記事では「赤い果物」に含まれている健康に良い成分達の効能・効果と、季節ごとに手に入れやすい「赤い果物」達を、珍しい外国の果物も併せて広くご紹介します!

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赤い果物に含まれる健康・美容成分は何?

リンゴやイチゴ等が思い浮かびやすい赤い果物の多くには、健康に良い成分が豊富に含まれています。

下記に、多くの「赤い果物」に含まれている健康成分の代表格をご紹介します。

アントシアニン

ポリフェノールの一種であるアントシアニンは、植物が紫外線など有害物質から身を守るために蓄えている天然色素です。

青や紫色の果物や野菜に含まれているイメージが強いですが、赤い果物にも含まれています。

アントシアニンは「アントシアニジン」に糖が結合した配糖体で、網膜に存在するロドプシンというタンパク質の再合成を促すことで、目の機能が改善されると期待されています。

ほかにも運動後の筋肉痛の軽減や精子の質改善・更年期障害で生じる酸化ストレスの軽減・コレステロール値の軽減・認知機能の改善等にも効果があるという研究報告がされています。

アントシアニンで予防が期待できる症状

・視力低下

・筋肉痛

・男性の精子不良による不妊症

・更年期障害によるストレスの緩和・物忘れ

・動脈硬化

・脳梗塞

・心筋梗塞

・メタボリックシンドローム

・認知症

(参考元:健康長寿ネット/NP+

カロテノイド

赤い果物には「カロテノイド」という成分を豊富に含んでいるものが多いです。

カロテノイドはアントシアニンと同じく、植物が紫外線などの有害物質から身を守る為に作り出している天然の色素物資です。

抗酸化作用があり、体内の活性酸素の発生を抑えて取り除く働きを持っています。

活性酸素の働きで作られる過酸化脂質により引き起こされる動脈硬化を予防するほか、がんの発生を予防する効果があるとも期待されています。

カロテノイドで予防が期待できる症状

・動脈硬化

・心筋梗塞

・脳梗塞

・がん

(参考元:e-ヘルスネット

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ビタミンC

ビタミンCは水溶性の栄養素です。果物全体で豊富に含まれている栄養分です。

カロテノイドと同じく抗酸化作用があり、摂取した食物が体内でエネルギーに変わる時に形成される化合物「フリーラジカル」から細胞がダメージを受けてしまうのを防ぐ効果があります。

フリーラジカルは大気中や煙草の煙・紫外線等にも含まれています。ビタミンCを摂ることで生活しているだけで受けてしまうダメージも防ぐことができます。

傷の治癒に必要なタンパク質であるコラーゲンの生成や、植物性食品からの鉄の吸収を促して病気から身体を守るために必要となる、免疫力の向上を助ける効果もあります。

ビタミンCで予防が期待できる症状

・壊血病

・うつ病

・疲労感

・関節炎

・傷の治癒の遅延

・風邪

(参考元:厚生労働省eJIM

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季節ごとに手に入れやすい「旬」の赤い果物

多くの「赤い果物」に含まれている健康成分をご紹介した上で、ここからはスーパー等で季節ごとに手に入れやすい「旬」の赤い果物をご紹介します。

旬の食べ物は安価で栄養価が高く、上記で挙げた成分以外にも様々な健康に役立つ成分を含んでいます。

(※具体的な独自の成分と量は、果物ごとで変わりますので今記事では省いています)

春が旬の赤い果物

春が旬の赤い果物は下記のものです。

・イチゴ

・サクランボ(桜桃)

・アメリカンチェリー

・赤肉メロン

・ピンクグレープフルーツ

夏が旬の赤い果物

夏が旬の赤い果物は下記のものです。

・キイチゴ(クサイチゴ・ナワシロイチゴ)

・スイカ

・スモモ(プラム)

・桃

・イチジク

・ドラゴンフルーツ(ビタヤ)

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秋が旬の赤い果物

秋が旬の赤い果物は下記のものです。

・巨峰

・デラウェア

・アケビ

・ザクロ

・リンゴ

冬が旬の赤い果物

冬が旬の赤い果物は下記のものです。

・リンゴ

・イチゴ

・干し柿(柿は干すと赤い色に染まります)

日本では珍しい!?外国の「赤い果物」

赤い果物は日本以外にも世界中で様々なものがあります。

下記に挙げているのはアジア・欧州・その他の海外で食べられている赤い果物です。

アジアの「赤い果物」

・ライチ(レイシ)

・アセロラ

・クコの実

・マンゴスチン

・ランブータン

・ワックスアップル(レンブ)

・アップルマンゴー

・レッドバナナ

アセロラはスーパー等で果物を入手するのは難しいですが、市販の清涼飲料水やアルコール飲料のフレーバーではお馴染みです。

クコの実は乾燥品、ライチは冷凍品であれば比較的に何処でも簡単に入手出来ます。

アップルマンゴーはインドが原産地ですが、宮崎県等で国内栽培もされています。高級果物ですが「ふるさと納税制度」等を使えばお得に入手する事が可能です。

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欧米の「赤い果物」

・グアバ

・クランベリー

・グーズベリー(スグリ)

・ビルベリー

・ブラッドオレンジ

・ラズベリー

・ローズヒップ

ローズヒップはバラ科の植物の果実で「果物」に分類されます。日本ではハイビスカスと混ぜられてハーブティーとして売られている事が多いです。

ビルベリーはブルーベリーの仲間ですが、ブルーベリーと違って果肉が赤い事が特徴です。アントシアニンがブルーベリーよりも豊富に含まれています。日本ではサプリメントとして売られている事が多いです。

ブラッドオレンジはスーパーで簡単に購入出来ます。クランベリー・ラズベリーも冷凍品であればスーパーで比較的簡単に手に入れられます。

その他の世界「赤い果物」

・レッドキウイフルーツ

・ミラクルフルーツ

・キワーノ

・デーツ(ナツメヤシ)

・ネクタリン

レッドキウイフルーツは果肉が赤いキウイフルーツです。日本でも春頃に全国のスーパーで出回ります。

デーツとミラクルフルーツは、近年日本でも健康食ブームで注目されている果物です。

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まとめ

イチゴやリンゴが思い浮かびやすい「赤い果物」は、視力向上や免疫力向上に役立つアントシアニンや疲労軽減・うつ病の予防に役立つビタミンC、動脈硬化を防ぐと期待されているカルテノイドを含んでいるものが多いです。

日本でも春夏秋冬で旬の赤い果物が手に入れやすいですが、外国でも赤い果物が沢山あります。

今回ご紹介した他にも、赤い果物は世界中に様々なものがあります。

是非とも健康の為に、赤い果物を積極的に食べて下さいね!

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