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青魚の種類や特徴 注意すべき青魚のアレルギー反応

レシピ

お寿司屋さんなどでよく使われる「青魚」という言葉について調べてみました。

青魚って一般的にどの魚を指すのでしょうか?

調べてみると魚には、青魚、赤身魚、白身魚が存在することがわかりました。

代表的な青魚の種類から赤身魚、白身魚の特徴までをわかりやすくまとめました。

そのほかに魚介類にはアレルギーが存在し、

気づかないで食べていると、いつの間にかアレルギー症状が出ている場合があります。

魚の種類、またエビやカニなどの甲殻類などの種類別のアレルギーに症状についても調べましたのでご覧ください。

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青魚の種類一覧

青魚の種類を一覧でまとめてみました。

分類ごとに7種類の種別に分けています。

代表的な青魚

「青魚」とは、サバ、イワシなど、体表の青光する魚。「青物」とも呼びます。

サンマ科

【分類】ダツ目:サンマ科

日本の列島に沿って南北に季節回遊します。

主に動物プランクトンを食べます。

サバ科

【分類】スズキ目:サバ科

体はぼうすい型と呼ばれる、すなわち両端が細く真ん中が太い形。世界中の海に50種あまりが生息しており、日本にはそのうち21種がすんでいると言われています。

アジと並んで家庭でも最も食卓に上ることの多い魚です。

アジ科

【分類】スズキ目:アジ科

アジの仲間は、世界の海に約140種類存在するといわれています。あたたかい海に生息し、食用として重要な魚が多く、馴染みの深い魚です。

この中のいくつかの種類は養殖が盛んに行われています。

ニシン科

【分類】ニシン目:ニシン科

世界中の浅い海に約290種類、淡水域(塩分濃度の低い水域)に約70種類生息しています。

日本には沿岸に27種類が生息します。

体の横に側線がなく、鱗が剥がれやすい種類が多いです。

タチウオ科

【分類】スズキ目:タチウオ科

尾びれがなく、尾部が糸状になります。

腹びれと鱗はありません。沿岸から大陸棚の海に住み魚類を食べます。

またタチウオは体を曲げないでヒレをなみ打たせて立ち泳ぎをします。

トビウオ科

【分類】ダツ目:トビウオ科

トビウオは胸びれ,腹びれを広げて、海面近くを滑空します。

ダツ目の仲間は熱帯をのぞく世界の海に4種類存在し、どの仲間も海面の近くで暮らします。

サヨリ科

【分類】ダツ目:サヨリ科

日本近海にいるのは、サヨリ、クルメサヨリ、ホシサヨリなどです。

沖縄以南にはリュウキュウサヨリ、センニンサヨリなどが生息しています。

多くが海岸や湾内、河口におり川を上るものもいます。

青魚の種類と特徴

魚には様々な種類があり、特にお寿司屋さんや魚に精通している方は、種類に分けて呼んだりします。

代表的な3種類に絞り魚の特徴を調べました。

分類の仕方

青魚→皮が青い魚。(あおものともいう)

赤身魚→中の肉が赤いものを指します。

白身魚→中の肉が白いものを指します。

青魚

背中から見て青い魚です。

イワシ、鯖、アジ、サンマ、ニシン、サワラ、カンパチなどが該当します。

赤身魚

白身ではない魚肉です。

マグロ、カツオ、ブリ、アジ、イワシ、サワラ、サンマなどが該当します。

白身魚

赤身ではない魚肉です。

ヒラメ、アナゴ、タイ、タラ、マス、サケ、スズキ、フグ、キスなどが該当します。

魚とアレルギーの種類

魚アレルギーという言葉ご存知ですか?

魚や甲殻類を食べるとじんましんが出たり、体調が優れなくなったりしたことはありませんか?

そんなあなたはもしかすると魚アレルギーかもしれません。

魚アレルギーには種類があり、食べた魚や種類によってどのアレルギーかを判別しないといけません。

4種類のアレルギー反応

○魚、甲殻類を食べて症状が出る魚アレルギー。

○魚の鮮度が原因で魚肉に発生するヒスタミン物質によって引き起される症状。(アレルギーではない)

○アニサキスという魚介類の魚類内臓に寄生するアニサキスアレルギー。

○エビやカニ、その他甲殻類を食べて症状を発生する甲殻類アレルギー。

魚肉によるアレルギー

魚や甲殻類を食べただけで発症してしまうアレルギーです。

寄生虫がおらず、鮮度が良い魚を食べても症状が出ます。

他の魚アレルギーと違う点は魚類そのものを受け付けない体質ということになります。

アニサキス症

アニサキスとは寄生虫の一種で、アレルギーをお持ちの方がそれ摂取することで発症するアレルギーです。

アニサキスの弱点は温度です。加熱や冷凍によって菌を殺しますが、生きたアニサキスを食べてしまうと激しい腹痛や吐き気、嘔吐に見舞われます。

また加熱調理をしても、アニサキスアレルギーをお持ちの方がアレルゲンが付着した食品を食べてしまうとアレルギーになってしまうので注意が必要です。

ヒスタミン食中毒

魚の鮮度が落ちることによりヒスタミンという化学物質が増えます。

鮮度が悪い魚を食べることによって表れる症状のことをヒスタミン食中毒と呼びます。

このヒスタミンはアレルギーではありません。いくら加熱調理をしても同様に起こりえます。

誰にでも起こりうる症状になりますので、鮮度の悪い魚には注意が必要です。

ヒスタミン中毒の症状

ヒスタミン中毒の症状は、顔、口のまわり、耳たぶが赤くなります。症状としては頭痛、じんましん、発熱などがあります。

重症になることは稀ですが、発症してしまったと思われる場合には抗ヒスタミン剤が効果的ですので、早めに医療機関に相談しましょう。

甲殻類アレルギー

エビ、カニ、イカ、タコ、貝類に含まれるトロポミオシンというタンパク質が原因でアレルギー症状を発症します。

また、甲殻に付着している菌や微生物が原因の場合もありますので食べる際には注意が必要です。

トロポミオシンはクモやダニの昆虫生物にも含まれており、昨今ネットなどでも見かける昆虫食にも充分注意が必要です。

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